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BURGER HOLIC
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パンにハンバーグをはさんだもの、それがハンバーガー。

シンプルなのに奥深い、偉人たちの作り出す魅惑のバーガーを
撮って撮って食べまくる、その魅力を綴ったハンバーガー烈伝をここに記す。
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ハンバーガー烈伝AWARD2011

2011/12/31 01:26
今年もハンバーガーを撮って撮って食べまくった
2011年を締めくくるべく、誠に手前勝手な授賞式を敢行する。


ハンバーガー烈伝AWARD2011

・・・とは、言ってみたものの。
今年は正直、食べまくるってほど食べていない。
あまりに分母たる訪問件数が少なすぎる、今年のランキングは控えておこう。
不甲斐ない自身を叱咤する。

ただ、今年最高ハンバーガーについては言及しておきたい。
(今年出会った・・・という意。)


Hungry Heven(目黒 於)

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バンズとパテのクオリティ、加えて全体のバランス感、
ハンバーガーそのものとして高いクオリティを有していながら、
さらにはコストパフォーマンスまでが抜群によいところに感動した。
この味で、この値段。
また、ハンバーガーショップ空白地帯、
目黒駅前に2号店を出店するセンスも評価したい。



今年の反省を胸に、来年のAWARDは
華々しいラインナップでおくりたいと切に願うものである。
(自分次第か・・・)
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ハンバーガー烈伝 第113章 Hungry Heven(目黒 於)

2011/10/23 14:42
東武東上線 上板橋にあるハンバーガー店の、目黒遠征店。
まさに雑居ビルの2Fにその店はある。

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中にはいると、カントリーアメリカン調の内装。

まずはビールをオーダー。

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メニューを広げると、めくれどめくれど、
いつまでもハンバーガーのページが続いていく。
メニューの豊富さはピカイチである。

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さらに。
ランチメニューの安価なこと。
ハンバーガーに、フライドポテト、ドリンクがついて1,000円前後という価格帯。
一番シンプルなハンバーガーなら750円で食べることができるのである。
ドリンクを加算でアルコールに変えられないところが、唯一残念なところだろうか。



豊富なメニューの中で選んだのは、
目黒店限定の「グリル グリル グリル(900yen)」と、
その上にあって目についたので、
なんとなくノリにまかせて「チーズ チーズ チーズ(1,050yen)」。

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ほどなくしてやってきたグリルとチーズ。


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こちらが「チーズ チーズ チーズ」。
チェダーチーズとモッツァレラチーズの2種類のチーズに、
2枚のパテがどどんっと載っている。
レタス、トマトがないので、さっぱりするところがなくて、
写真写りは悪いが、潔い感じがして好ましい。

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こちらが「グリル グリル グリル」。
グリルオニオンは、たまにみるが、トマトまでをグリルしているところが特徴か。
こちらには厚切りベーコンも挟まっている。

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鉄串がささっているので、久しぶりの「空中浮遊クラウン」である。


パテは酵母型。
特筆すべきは、クラウン(上バンズ)とヒール(下バンズ)の比率であろう。
なんと小さいクラウンだろう。
そして、なんともどっしりとしたヒール。
すべての肉汁をあますところなく受け止めてくれそうな、安心感がある。

しかし、である。
パテは、肉々しいにもかかわらず、肉汁があふれて困ることにはならなかった。
柔らかくて、それでも肉を食べている手応えはある。
うまい。


ダブルパテとダブルチーズの組み合わせに、
思わず店の方針を実感した。


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そう、ここHungryHevenは、焼肉店ギュービックが手がけるハンバーガー店なのである。
本店の上板橋には、焼き肉店が2階、ハンバーガー店が1階というつくりになっている。
ここ目黒店は、ランチタイムをハンバーガー店として、
夜は焼肉店ギュービックとしてダブル看板で営業しているとのこと。





Hungry Heven
住所:東京都目黒区下目黒1-2-22 セザール目黒 2F
TEL:03-6303-9555
営業時間:11:30〜17:00(L.O.16:30)
    ※夜は焼き肉店 ギュービックとして営業
定休日:無休



ハングリー ヘブン 目黒店ハンバーガー / 目黒駅不動前駅

昼総合点★★★★★ 5.0



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ハンバーガー烈伝 第112章 MARTINI BURGER(神楽坂 於)

2011/05/07 21:58
東京におけるグルメ界隈の一翼を担う神楽坂に
またひとつハンバーガー店ができたそうで、訪れてみた。

所謂 神楽坂を想像する飲屋街や石畳のある通りよりはだいぶ離れており、
東西線の神楽坂駅のほうなので、静かな雰囲気である。
そんな中で信号待ちにたたずんでいると、
その背後には大開口の店舗からブルーの鮮やかなライトが目に飛び込んでくる。

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すごい開放感というか、なんというか・・・。
周辺が落ち着いた環境だから、一層になじんでいない感じが面白ろい。

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店内は、バーカウンターとソファ、テーブル席という構成。
マティーニっていうからには、バーがハンバーガーを出すパターンかと思いきや、
わりとダイニング的なレイアウトのようである。


さて、メニューをひらこう。
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マティーニバーガー(1000yen)とFifth Avenue(1200yen)をオーダー。
ハンバーガーにサイドディッシュ300円分がついてこの値段、有難い。
ミニマカロニチーズグラタンとハーブが香るロースとポテトをチョイス。
ソースは、オススメされたアイオリマスタードに。

店名を冠するマティーニバーガーのバンズは、
なんとイングリッシュマフィンだそうだ。
ほかのバーガーのバンズは、所謂よくある普通のバンズなのに・・・である。
これは俄然楽しみである。

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オープンに盛りつけてあるクラウンをのせると、こんな感じ。

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マティーニバーガーのバンズは、繰り返しになるがイングリッシュマフィン。
これはこれとして味わい深いが、
ハンバーガーというよりはサンドイッチのように感じた。

Fifth Avenueのバンズは麺麭(パン)型。
ふわふわっとしていて、割合に乾燥きみだが、
ヒール(下バンズ)はどっしりしていて肉汁がしみてもデロッとならない。
見た目に、酵母型を連想したが、これはこれでうまい。

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パテは、赤身のレアで、肉汁がドクドクと溢れでてくるわけではないが、
それでも適度な肉汁がでて、それが赤身と相まって絶妙である。
FifithAveneuのほうは、チーズがとろっとパテに絡まって一段とうまい。
ペッパーなどの香辛料はあまり感じないのに、味が深い。
しっかりとグリルしてあるのは、見た目だけでなく味にも現れていた。

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火曜の夜だったからだろうか、
さらにまだ6時すぎだっただろうか、
店内に他に客がいなかったこともあって、オーナーが話かけてきてくれた。
流暢な日本語である。

N.Y.出身のオーナーは、デザイナーでもあり、
メニューなんかも自身のデザインなのだとか。
生成りの下地に、青緑とオレンジは斬新で格好いい。
内装にもかなりの力の入れようで、確かにうなずける。

メニューは、商品によってバンズが異なっていたり、
ソースやサイドディッシュが多種から選べるなど、
ユーザーにはうれしいが、そこらへんの表現が難しくて、
何度か改訂を繰り返しての、現在のメニューに至っているらしい。
まだ会心している感じがしなかったので、次回には改訂されていたりするかもしれない。
次回のデザインがどうなるのか、楽しみだ。

奥さんが日本人とのことなので、何度か来日していたのだろうか。
日本でみる70’s、80’sスタイルのハンバーガーショップはN.Y.のそれとは別物で、
正しいN.Y.スタイルのハンバーガーを示さんと店を開くに至ったとのこと。
日本のハンバーガー談義になったので、彼の好みを聞くと、
frisco(下北沢)Hummingbirds’hill(恵比寿) がでてきて意気投合してしまった。
ちなみに、Hummingbirds’hill(恵比寿)のオーナーとは奥さん同士が友達なのだとか。


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全面硝子ばりの店内をしげしげと眺める妙齢の婦人がふたり。
それをみたオーナーはすかさず、パンフレットをもって対応する。
フットワークも軽いようだ。

話の随所にも、どうやってこの店を知ったのか、
どうやったら認知が広がると思うか・・・など、店舗経営にも熱心であった。
聞けばオープンから半年たらず、それでここまでとは逆に感心である。
いろいろな意味で今後もたのしみなハンバーガー店である。




MARTINI BURGER
住所:東京都新宿区中里町31
TEL:03-6280-8920
営業時間:[火〜日]11:30〜14:00(LO)
[火〜土]18:00〜22:00(LO)
定休日:不明
URL:http://martini-burger.com/


マティーニバーガー カフェ / 神楽坂駅江戸川橋駅牛込神楽坂駅

夜総合点★★★★ 4.5

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ハンバーガー烈伝 第111章 ty harbor brewery(天王洲アイル 於)

2011/05/05 00:54
倉庫会社、寺田倉庫が手がけるカリフォルニアダイナー。
天王洲アイルそのものがバブルの遺産な気もするが、
倉庫街に突如として現れるピンポイントに整った空間は
まるでアミューズメントパークのようであり、バブルの香りが漂う。

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店内に入ると、
ふわっと香る、いわゆる外国の匂いに、嫌な予感を覚える。
まさか、欧米人がわいわいとひしめいているのでは・・・。
身構えて入った店内には、拍子抜けなことに外国人客は見当たらなかった。
ウェイターに黒人男性がひとりいるだけである。
恰幅のいい彼と、SOHOを思わせる内装で、その周辺だけ別空間に見えた。

土曜日のランチタイム。
広い屋内席は、2、3組が座るだけなのに対して、
天気がよいからだろうか、テラス席は満席状態であった。

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2011年1月と2月の土曜、日曜、祝日のランチ限定で、
ハンバーガーフェスなるものが開催されており、
7種類のハンバーガーがラインナップされていた。
それぞれ個性的な名前を冠しているが、
どこぞの大手チェーンと似たり寄ったりなのは気のせいだろうか。

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その中から、カリフォルニアバーガー(1,600yen)と
スモーキーハウスバーガー(1,600yen)をオーダー。

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バンズはブリオッシュ生地。
生地そのものは、甘味もあって、
ブリオッシュらしくバターもたっぷり感じるものの、
クドくなくてすごくうまい。
ハイレベルなブリオッシュである。
隣の店舗、breadworksは、系列のパン屋だから
ここで焼いたものをつかっているからなのか・・・確認はしていない。
ただ、ハンバーガーのバンズとして捉えると、
ブリオッシュバンズというのは如何なものか、意見の分かれるところであろう。

パテは、ミディアムレアに焼かれていて、中はまだ赤味が残っている。
肉汁はほとんどないが、肉のうまみは伝わってきた。
チーズがとろりとからまって、さらにうまい。

スモークベーコンは厚切りで、香りもよくうまい。

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ty harbor breweryは、ブルワリーというだけあってビールの種類も豊富だ。

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テイスティングセットなるものがあったので、とりあえず4種をお試ししてみる。
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お互いに気に入ったビールをMサイズでオーダー。
やっぱり昼間のビールは格別にうまい。
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店内入ってすぐ、ダイニングフロアまでの間はバー空間になっている。
ビール樽を目の前にして飲むビールはまた格別だろうか。
うまいハンバーガーにビール、最高の組み合わせである。
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ty harbor brewery
住所:東京都品川区東品川2-1-3
TEL:03-5479-4555
営業時間:[月〜金] 11:30-14:00LO、[月〜土]17:30-22:00LO
     [土,日,祝]11:30-15:00LO、[日,祝] 17:30-21:00LO
定休日:不明(特に土日は頻繁に貸し切りになっている模様)
URL:http://www.tyharborbrewing.co.jp/restaurants/tyh.html
※ハンバーガーはランチのみ

T.Y. HARBOR BREWERY カリフォルニア料理 / 天王洲アイル駅北品川駅新馬場駅

昼総合点★★★☆☆ 3.0

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ハンバーガー烈伝 第110章 BURGER5(銀座 於)

2011/02/02 21:55
丸の内線 銀座駅の真上、かつ首都高の真下に位置する銀座ファイブ。
その地下フロアにBURGER5はある。
ちなみに、銀座ファイブとは、曰く
「ショッピングとお食事のプロムナード」。
800店舗の衣食住にまつわる専門店を擁している複合施設である。

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店内は細長いつくりで地下街通路に面しているものの、
人の往来はすくないのでさほど気にならない。

さてメニューを開こう。
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ハンバーガーの種類は9種。
バンズは酵母パンと全粒粉の2種類。
パテも、112gと150gから選べる。

「マンハッタン」や「ビックアップル」など気になるものもあったが、
やはり最初はチーズバーガーということで、
チーズクラシック(1,200yen)をオーダー。
チーズは4種類から選ぶことが可能、
今回はモントレージャック、バンズは酵母パンにした。


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ビールをのみながらのんびりと待つ。


ほどなくしてやってきたハンバーガー。

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クラウンをのせるとこんな感じ。
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バンズは酵母パンだから当たり前だが酵母型。
あまくてやわらかくて水分はあまり感じなく、
かなりのハイレベルバンズである。
これは、歴代の中でもかなりうまい部類にはいるのではないだろうか。
パテはさっぱりしているが、かぶりつくとじわっと肉汁が広がる。
個々の素材もよいし、全体のバランスもよい。


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『ホットドッグ烈伝 第7章』
パンにウィンナーをはさんだもの、それがホットドッグ。

シンプルなのに奥深い、偉人たちの作り出す魅惑のホットドッグを
撮って撮って食べまくる、その魅力を綴ったホットドッグ烈伝も、ここに併記する。

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ホットドッグの種類は2つ。
ホットドッグ(680yen)とチーズホットドッグ(830yen)。
今回はチーズドッグをオーダー。

ホットドッグにはめずらしく、パンよりもソーセージのほうが小さい。
しかし、量を質でがっちりカバーし得る味である。
ハーブ混を思わせる見た目と香り、そしてジューシーでとてもうまい。
全粒粉のパンとの相性もよい。




ハンバーガー、ホットドッグと、
かなりのハイレベルぶりに気持ちも乗ってきたので
テーブルメニューにあったエクレアにも手を出してみた。
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さらに。
高まる気持ちを表現した、たこちゃんの渾身の作品。

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『昭和のおばさん』。
ウィンクしてます・・・強烈です。



※2009年5月現在

BURGER5
住所:東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ B1F
TEL:03-5568-3110
営業時間:[月〜土]11:00〜22:45(LO22:00)
[日・祝]11:00〜21:45(LO21:00)
定休日:不定休(銀座ファイブに準ずる)


Burger 5 ハンバーガー / 銀座駅日比谷駅有楽町駅

夜総合点★★★★ 4.5

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ハンバーガー烈伝 第109章 ARMS picnic lumine 1(新宿)

2011/01/23 14:24
新宿LUMINE1の地下食品街にARMSが出店したらしい。
調べてみると、昨年の10月26日がオープンだったとか。
以前、代々木の路面店を訪れた時には、
酵母型のバンズと内装の好センスが印象的で、記憶に残っていた。
ただ、代々木と言っても代々木公園沿い、
それも西門近辺なので、何ぶん便が悪いのが難点であった。

その最大の難点を見事に解消してくれたのが、
新宿駅直結のLUMINE1地下フードコートへの出店なのだ。


さて、店は、
テーブル6席+大テーブル1席と、あまり広くはないが、
他の店もだいたい似たり寄ったりの広さなので狭小感は少ない。

中央のカウンターで注文してから席につくスタイルだ。

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以前は、チーズバーガーとエッグバーガーを食べたので
今回はアボカドバーガー(980yen)をオーダー。
プラス150円でドリンクをつけることができるそうなので、
グレープフルーツジュースを。

番号札を持って、席に着く。

それにしても、10時の閉店まであと30分だというのに、
次から次へと、客足は途切れない。
ここARMSばかりか、他の店でも同様の賑わいをみせていたから
当たり前ながら、駅ビルのもつ集客力にすごさを感じた。



さて。
待てど暮らせどハンバーガーがこない。
正直あんまりいい印象を持てなかったカウンターの接客に
輪をかけるような形で、イライラが蓄積されていく。

そうこうしている間に、ハンバーガーがやってきた。

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きれいなフォルムである。
ハンバーガーと対峙する、醍醐味のひとつだ。

周囲の訝しげな目がいたくなってきた頃、実食に移る。
がぶりとかぶりついても、ふわふわで厚みのあるバンズが立ちはだかって、
その下のパテまで一口に収めきれなかった。

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代々木でもそうだったが、
クラウンとヒールのバランスが、奇妙にクラウンに傾いていて、
比率でいうと、クラウン8.5:ヒール1.5と表現しても過剰でないくらい、
不思議なバンズなのである。
それでいて、酵母が強めに香っていてうまい。
極端に薄いヒールも、相変わらずベタベタせずに食べきれるからすごいと思う。

極薄いパテは、やや塩気が強いきらいはあるが、
肉そのものにはインパクトがないので
主張せずバンズの香りを壊さない。
ハンバーガーというと、肉を食らう料理と認識されているように思うが、
これは、バンズのためのハンバーガーなのであろう。

悔やまれるのは、オニオン。
恥ずかしながら、ハンバーガーの主たる構成要素であるオニオンが苦手である。
今回もカウンターで、よけるようにお願いしていたはずなのに、
トマトとともにソースにこれでもかというくらい、
おおきく刻んだフレッシュなものが入っていた。
強烈なソースのおかげで
せっかくのアボカドについては、ほとんど味わえなかった。

接客については、大いに不満を残したが、
店をでたその後にまで、口の中には酵母の香り余韻が残った。
まさしく、バンズのためのハンバーガーであった。



ARMS picnic lumine 1
住所:東京都新宿区西新宿1丁目1−5 ルミネ1 B2
TEL:03-6302-0039
営業時間:10:00-21:30
定休日:年中無休
URL:http://www.arms-burger.com/


アームズ ピクニック ハンバーガー / 新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅

夜総合点★★★☆☆ 3.0






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ハンバーガー烈伝 第108章 BrooklynParlor(新宿 於)

2011/01/05 00:33
シネコン、新宿バルト9を擁する
新宿マルイ アネックスの地下1階に、カフェバーがある。

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商業施設に併設された飲食店の割に、
洒落た雰囲気と、居心地の良さがある。
それもそのはず、
ジャズの名門、BLUE NOTE が手がけるカフェバーなのである。

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店内には、閲覧可能な書籍や写真集もあり、
ちなみに、それらの販売もしている。
新宿三丁目という場所柄なのか、マルイというビルだからなのか、
平日夜の客層は、OLと思しき女性グループがメインで、
男性グループやひとり客は見受けられなかったのが少々残念。


さて、メニューを開こう。
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ハンバーガー(1,260yen)の種類は1つ。
トッピングが充実しているので、
これらを組み合わせて自由にアレンジできるようだ。
チーズは3種もあり、チェダー、モッツァレラ、ゴルゴンゾーラ。
定番のアボカド、ベーコンなんかもある。
これらは、一律210円。
変わり種としては、フォアグラ(630yen)なんかもあって興味をそそられたが、
今回は、とりあえずオーソドックスにトッピングなしでオーダーをしてみた。

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あまり時間をおかずに登場した。

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バンズは、麺麭(パン)型。
ふわっとしていておいしいが、ややパンチに欠ける気もする。
パテは、まだ真ん中にやや赤みがみえる程度にレア気味に焼いていて、
肉の味とチャコールの香りもして美味。
ややぱさついた感じがしたが、バンズがふんわりとしているので、
さっぱりとしたパテにはよくあっていたように思う。
パテの味付けが薄めで、肉汁もほとんどないので、
ケチャップとマスタードは欠かせない。

トッピングにチーズを選んでおけば、
塩気が少し効いてちょうどいい塩梅だったかもしれないことが悔やまれる。


ちなみに、ポテトは、細めで衣をつけてあげているので、
スナック感覚で、つまみとしてもうまい。
ドリンクが充実しているようだったので、
これでもう一杯を傍らに、
写真集なんかを眺めたらいい時間が過ごせそうに思った。




BrooklynParlor
住所:東京都新宿区新宿3-1-26
   新宿マルイ アネックス B1F
TEL:03-6457-7763
営業時間:11:30〜23:30
定休日:不定休
URL:http://www.brooklynparlor.co.jp/

Brooklyn Parlor カフェ / 新宿三丁目駅新宿御苑前駅新宿駅

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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